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評価について


 トレーニングの効果をみるためには、体力測定を実施します。評価の方法はいろいろありますが、トレーニングの開始前と終了後に体力測定を実施し、開始前に比べ、終了後にどの程度、測定結果が向上しているのか評価するのが一般的です。

 公衆衛生学的にみれば、これだけでは不十分で、トレーニングを実施する群と普段通りに過ごす対照群の2群を設定し、被験者をランダムに割り振ります。体力測定は2群とも同時行い、開始前と終了後の2回行います。
 評価については、普段通りに過ごしている方にくらべ、トレーニングを実施した人は、どのくらい体力が向上したのかを評価します。
 余裕のある方は、ぜひ公衆衛生的手法により、チャレンジしてみてください。

 このように、体力測定やアンケートなどにより評価を行う場合は、どういう目的で評価するのか、評価の内容等を参加者に正しく伝え、また個人情報の取り扱いについても、きちんと方針を決め、参加者に伝えておきましょう。
 そのためには、書面で説明書を配布し、同意書を得ておくことが望ましいでしょう。また大学や研究機関でおこなう場合は、各機関の倫理委員会へ倫理申請をしておく必要があるでしょう。

説明書・同意書のサンプル

高齢者の体力測定の方法


 高齢者の体力測定については、いろいろな方法がありますが、成人の方に比べれば体力が衰えている方が多いので、怪我や事故などを起こさないように、細心の注意を払う必要があります。
 ここでは、和歌山大学教育学部体育学の中教授との共同研究でよく利用する6つの体力測定の方法について紹介します。
 ストップウォッチや簡単なメジャー等があれば、測定できます。

 継続して、体力測定を実施する場合は、測定者はいつも同じ人が行うことが原則です。
 測定値については、精度を統一しましょう。たとえば、どの測定者が測定しても、最大一歩の測定値は、mm単位まで計る。

測定票のサンプル


最大一歩

♪用意するもの

 テープ、メジャー、長いさし

♪方法

 床にラインを引き、開始地点として、被験者はラインに足のつま先をあわせて、両足を揃えて立ちます。被験者は大きく一歩前に踏み出して、両足をあわせて着地します。測定は、 開始地点のラインから、着地地点両足のうち、開始地点から短い方の足の踵のところまでの距離を測ります。

最大一歩1 最大一歩2

♪注意点

 着地地点で、両足が揃えることができなくて、しりもちをつくことや、片足を踏み出したがもう片足が開始地点にとどま り、股を開いた状態で動けなくなる場合がありますので、測定をはじめる前に十分に説明をしてから はじめましょう。
 低体力者の場合、バランスを崩しやすく、非常に危険な場合があります。何度か練習して後で、測定することが望まれます。 また、横に介助者がならび、バランスをくずしてもすぐに介助できるようにしましょう。
 体力に自信のある方も、がんばりすぎる場合があるので、十分に練習してから実施しましょう。

5m歩行

♪用意するもの

 テープ、メジャー、ストップウォッチ

♪方法

 測定区間5mとその両側に予備区間2mをとり、各地点にはラインを引きます。
 被験者は、予備区間から予備区間まで、合計9mを歩きます。
 測定者は、測定区間の5mについて歩行時間を測定します。 被験者は、できるだけ早く歩きます。

5m歩行1
5m歩行2 

♪注意点

 ときどき走る方もいますが、走らないようにしましょう。
 低体力者の場合、バランスを崩しやすく、非常に危険な場合があります。 安全のために介助者が横で帆走するようにしましょう。

両手前出し(ファンクショナル・リーチ)

♪用意するもの

 ホワイトボード(なければ壁を利用)、メジャー、マジック(印をつける)、テープ等

♪方法

 ホワイトボードや壁の横に起立姿勢で立ち、両腕を前に出します。
 壁の場合は、開始地点を決めておき、前に出した指先の位置が開始地点となるように、立つ位置を決めます。ホワイトボードの場合は、指先の位置のところにマジックでホワイトボードに印をつけ、開始地点とします。
 次に、足は地面に着けたままで、腰を曲げて、両腕ができだけ前方に出るようにします。
 バランスを崩さないようにして、最大限に両腕が前に出たときの指先のところに印をつけます。ここが終了地点となります。
 開始地点から、終了地点までの長さを測ります。

ファンクショナルリーチ1 ファンクショナルリーチ2

♪注意点

 低体力者の場合、バランスを崩しやすく、非常に危険な場合があります。 安全のために介助者がすぐに介助できるように横で待機しましょう。

20回昇降運動

♪用意するもの

 ステップ台(なければ高さ10cmの台を用意)、ストップウォッチ

♪方法

 ステップ台(高さ10cm)を用意します。被験者の前にステップ台 を置き、床に両足が着いた状態から開始します。昇り降り運動を20回おこない、 最後にステップ台を降りて元の位置戻った時点までを、ストップウォッチで計測します。

20回昇降運動1 20回昇降運動2

♪注意点

 低体力者の場合、バランスを崩しやすく、非常に危険な場合があります。 安全のために介助者がすぐに介助できるように横で待機しましょう。

開眼片足立ち

♪用意するもの

 ストップウォッチ

♪方法

 両目を開いた状態で、片足で立っていられる時間を測定。
 左右のどちらの足で立つのか、何度か練習して決めます。両手を腰にあてた状態で立ちます。測定開始と同時に、片足を床から少し上げます。片足が地面についたり、立っている足が動いたりした時点で終了となります。
 最大で1分間計ります。

開眼片足立ち 

♪注意点

 低体力者の場合、バランスを崩しやすく、非常に危険な場合があります。 安全のために介助者がすぐに介助できるように横で待機しましょう。

握力

♪用意するもの

 握力計

♪方法

 人差し指の第2関節がほぼ90度になるように、握力計を調整します。複数台握力計がある場合は、握る位置が違っているのを用意しておき、一番フィットする握力計を被験者から選んでもらいます。
 男性の場合は、一気に力を入れる方が多いので問題ないが、女性の方は、徐々に力をいれる方が多いので、力を入れるように促してあげる。

握力 

♪注意点

 握力計を振らないように注意しましょう。
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